品川セントラルガーデン
施設概要
図面

品川セントラルガーデンとは、品川駅東口地区再開発地区計画の開発区域のうち A1地区、B1地区の建物の間に南北に広がる幅約45m、長さ約400m、面積約2haの広大な歩行者大空間の名称です。北側は補助317号道路に接し、南側は補助318号道路に接しています。

また品川セントラルガーデンは再開発地区計画の公園2(北側部分で港区の「汐の公園」)、中央の公共空地1(再開発地区計画の2号施設)、南側は公園3(港区、品川区の「杜の公園」)およびA1地区、B1地区の壁面後退部分(幅7.5m)から構成されていますが、開発にあたっては一体的に開発されデザイン、コンセプトなども統一されて設計、施工されています。
品川セントラルガーデン全貌
品川セントラルガーデン全貌
公園2「汐の公園」
公園2「汐の公園」
公園3「杜の公園」
公園3「杜の公園」

品川セントラルガーデン北側公園部分、南側公園部分はグランドレベル(1階)で歩道に接していますが、中央に向かってなだらかな傾斜があり中央部分はA1.B1両地区の建物の地下1階レベルに接するいわゆる船底形状となっています。

品川セントラルガーデンの基本テーマはみちもり広場で、「みち(道)空間」とは、人と人とが直面してコミュニケーションをとる広場型ではなく、そぞろ歩きの合間、買物の合間に好きな場所に立ち寄れる区間を意味し、「もり(杜)空間」とは人目で見て楽しむ森ではなく、人と人とが自然を介して出会う心安まる空間を意味しています。
「みち(道)空間」
「みち(道)空間」
「もり(杜)空間」
「もり(杜)空間」

敷地内にはビル風を緩和するための高木樹木が約290本植樹されており、高木の列の間には低木、地被類が植えられています。また敷地内には、品川の自然をテーマにした7つのフォリー(造形物)と4つの水景が設けられており都心のオフィスエリアでは最大級の緑ゆたかなスペースとなっています。


(各フォリーについて)
フォリー 1 2 3 4 5 6 7
テーマ 木(桜)
歴史的
イメージ
品川海岸 高輪の大木戸 二十六夜待 浜の潮風 品川台場 目黒川
(立会川)
河道
御殿山の桜

フォリー1
フォリー1
フォリー2
フォリー2
フォリー3
フォリー3

フォリー4
フォリー4
フォリー5
フォリー5
フォリー6
フォリー6
フォリー7
フォリー7


スカイウエイ
品川駅港南口から2階レベルで歩行者専用歩道のスカイウエイが各ビル2階につながっています。またA-1、B-1地区のスカイウエイは南北二つの横断ブリッジで結ばれており、1階、地下1階部分の品川セントラルガーデンとともに車と接することなく歩行者専用の動線が確保されています。
スカイウエイ
スカイウエイ
横断ブリッジ
横断ブリッジ